2026年4月3日は、5日晴明の直前。
晴明とは…
空気が澄み、
陽の光は万物を明るく照らし、
全てがはっきりと見えるようになってくる頃です。
そんな素敵で良い季節、
我が家の庭に植えてある「源平花桃」が今年も満開!

一本の木から白やピンクの花が付く事を、
源平咲きというらしい。
なんとも風流な呼び方。
早速近所の同級生も呼んで、
庭でお花見、花より団子。
さて。
そんな何もかもが美しく見えてくる昨今に相応しい逸品をご紹介。
それはこちら!
DS-2761、
半袖のオンブレチェック・オープンカラーシャツ!
オンブレチェックとは…
フランス語で「陰影」を意味する「OMBRE(オンブル)」を語源とし、
「グラデーション状に色が変化するチェック柄」を表す言葉として英語圏でも定着しました。
20世紀の中頃にアメリカのワークウエアがコットンやウール素材で取り入れた事から広まっていったようです。
ビッグマックやペンデルトン、ビッグスミスなどがそうなんでしょうね。
そしてその後、
1950年代中頃にはレーヨン素材のオンブレチェックが登場。
シャツやジャケットなどにも起用されるようになり、
当時のグリーサーやロカビリアン達に好んで着られるようになりました。
そういった頃の時代背景を漂わせて、
オリジナルで糸から染めて織り上げたのがこのシャツなのです!
その証拠に…
せっかくの「晴明」なので、
超接写でこの記事を見てもらいましょう!

なんとなくですが…
ちょっと「ヘリンボーン」みたいに織り柄が入っているのが分かりますかね?
この織りの変化球的な部分が、
オンブレチェックのグラデーションを玉虫っぽく見せているのです(秘蔵のテクニック)!
おそらく他のブランドではやっていないし、
コットンやウールだとやりづらい。
オリジナルで企画生産したレーヨンの強撚糸だからこそ、
出来るテクニックなのです!
こんな2色展開。
まずはレッド。
実はレッドというよりも、
鮮やかな赤にオフホワイト、
そしてほぼブラックに見える超濃グリーンでのオンブレチェック。
赤とグリーンの反対色が交差する事で、
実に美しいオンブレチェック独特のドレープ感が出ています。
そしてグリーン。
こちらも、鮮やかなグリーンに淡いクリーム色、
そしてやはり超絶に濃い焦茶色を交差させる事で、
非常に美しい陰影を生み出しています。
この様に…
ひとくくりに「オリジナルで生地を企画する」と言っても、
想像を絶する程の緻密さと繊細さを持って、
企画に励んでいるのですよ…(もっと私を褒めて)。
この半袖オンブレチェックレーヨンシャツ、
もう各店頭にラインナップしております!
お早めに!
そして別件。
ワタクシ酒丸が農家としてモノを納品している道の駅「グリーンファーム」にて…
先日フリーマーケットが開催されていました。
深く考える事もなく、
全く無警戒で各ブースを見て回っていたら。
ずっと探し求めていた、
昭和30年代頃の民藝である「団扇立て」を発見!
なんとその金額、100円!
このスパイダーウェブ柄の房州団扇を作ってから、
ずっと探していた「団扇立て」。
骨董屋やアマゾンを探しても全く見つからず、
幼少期に目撃しただけのイメージと、
数十年前に大分の竹細工工場で目撃しただけの記憶で探し続ける事数年。
急に「ほぼタダ」みたいな金額で見つかると、
脳がバグを起こしますねwww
いや~、素晴らしい買い物でした。
ではまた。
