こんばんは！
名古屋店KARINです。
ちょっと前のことなのですが、お客様が近々釣りに行くから大量に釣れたら差し入れするね！
と言って下さり、数日後まさかのサイズ感のマグロの切り身と大きなワラサ（ブリ）を丸々1匹頂きました✨🐟



それから半月ほどかけて
カルパッチョ、ブリカマ、ブリの煮付け、マグロの握り、マグロ漬け丼、あら汁などにして美味しい魚を丸々1匹堪能しました！
日に日に熟成していって、とっても美味しかったです。
M様ありがとうございました〜！🐟



さて、本日は3つのデニムオーバーオールをご紹介します。
まずは本日着用した。

Cinch Buckle Overalls

1920年代頃にアメリカで作られていたオーバーオールを元ネタに企画生産したドライボーンズ定番のオーバーオール。

素材は当時の物と同じく10オンスのムラ糸デニムを使用。

懐中時計が入るウォッチポケットや、それを結ぶフォブチェーン用のホール、

ペンシルポケットなど

クラシックなディテールが満載です。

そして背面は

シンチバックの仕様。
これでウエストサイズの調節ができます。





次は同じ型の

ライトオンスの

ウォバッシュ生地を使用した物。

爽やかなブルーのウォバッシュストライプ。
暑い夏も着用できる軽やかさです。




最後は

1930～40年代頃のオーバーオールを元ネタに企画をした。

Denim Bib Over Alls

この頃のオーバーオールの特徴は、幅広になったショルダーストラップとビブにつくポケットが個性的な点です。

ショルダーストラップは40ミリ幅、一番メジャーな幅です。

ライトな10オンスムラ糸デニム。

穿き込んでいく度に縦落ちしていく、ザラ感のあるデニムです。

基本的な縫製はトリプルステッチの環縫い仕様。

頑丈な作業にも耐えれる縫製を再現しています。



どのオーバーオールにも付いているドライボーンズ独自のフープがある事で、ウォレットチェーンやキーホルダーなどを装着することが出来てとても便利です。



現在直営店では福引券の配布期間です。

春の福引大会は4/22 よりスタート！奮ってご参加下さい。



それではまたお会いしましょう！