こんばんは、牧野です。
先月、東京・文京区の小石川という閑静な住宅街にて、
men's file マガジンのカメラマンでお馴染みのニックさんの写真展へ
愉快な4人組でお洒落して遊びに行きました。
愉快な友人達は、まさかのニックさんに写真を撮ってもらうことになって、
少々緊張気味...。
ニックさん、写真展公開前日に東京店に訪れ、こちらのデニムカバーオールと
キャスケットを購入してくれ、期間中ずっと愛用してくれた様です。ありがとう!
今まで men's file 誌に掲載されてきたものなどを一つにまとめた写真集が近日販売するそうです。写真展にはそのサンプルが置かれていましたが、とても素晴らしい内容でしたよ。
あれは間違いなく〝買い〟ですね!
ニックさん、誘っていただきありがとうございました。
さて、話は本題に移りまして、
今日は定番のデニムパンツ、
Army Denim Work Trousers
が入荷してきましたよ!
10オンスなので動きやすく、これからの時期にも軽快に穿けるパンツです。
シルエットは、ややテーパードが入りますが、ほぼストレート。
そこまで太くもなく、また細くもない「丁度良い」塩梅です。
オフ・ホワイトのステッチが「ワーカー」感を引き立ててくれます。
このパンツ、ウエストはジャストでも、腰回りからヒップにかけては5ポケットジーンズと比べてゆったりとした作りなので、男女ともに好評です。
そして古臭さの象徴とも言えるシンチバック。
ベルトで隠れてますが、サスペンダーボタンも装着。
ヴィンテージのArmy Trousers には付いてませんが、
お客様からのニーズに応えて近年の追加モデルより標準装備になりました。
オンライン・ページに色々蘊蓄が書いてありますので必見!
それではこの辺で失礼します。