D E N I M   J A C K E T

D E N I M J A C K E T

 

 

こんばんは、牧野です。

 

先日大阪より友人が数年ぶりに訪れたので、

午前中より「東京タワー🗼」にて待ち合わせ。
残念ながら東京タワーの写真を全く撮っておりませんが、

最上階まで堪能。

昼食は近所のイタリアンでピザと白ワインを頼み、

久々昼飲みを嗜みました。

友人は同じアパレル業と言うこともあり、話は尽きずその後は竹下原宿〜裏原〜キャットストリート〜渋谷と徘徊してきました。

最近、休みの日は殆ど家にこもってばかりいたので、

灼熱の太陽光をたくさん浴びてきました。

帰ってグッタリしましたが、とても充実した1日でしたね!

 

 

 

 

さて、本題のデニムジャケットのお話。

 

 

今回はセカンドタイプのデニムジャケットが入荷しました。

 

このジャケットは本当に使いやすい!

毎日でも着たい。いや、着回しが利くと言った方が適切かも。

デニムパンツ、チノパン、軍パン、トラウザーズ。

なんでも来いですね。

 

それもその筈、着丈が約60cm〜あります。

例えば36(S)サイズで約60cm、Mで63cm、Lで64cm…

身幅は少し細身ですが、Sより約50cm〜

他のメーカーはあまり存じ上げませんが、ヴィンテージよりも

だいぶバランス良いパターンとなってます。

 

 

 

手前が製品、奥が着用分。

 

 

 

特に気に入っている箇所は、襟。

 

 

 

なんと台襟が付いてるんです。

ヴィンテージはオープンカラーになり、

オープンシャツ同様、身頃生地と襟を縫い合わせたものに

なりますが、こちらはもう一つ首後ろに小さな台襟パーツを入れ、襟腰を立たせる役割を持たせました。

 

襟を横から見た図。

 

 

襟を広げた図。

 

この弧を描いた箇所が襟とは別パーツとなっています。

 

こちらがあると着用時、襟の見栄えがだいぶ変わります。

ワイシャツとオープンカラーシャツ位の違いがあります。

さらに台襟パーツを小さくする事で着用時のゴワつきも出ません。

そして立体的な襟の立たせ方も出来ます。

 

この襟の落ち着き方は他のデニムジャケットと比べて一目瞭然なので、是非比較してみて下さい。

 

 

 

我々のオリジナルデニムは、中々色落ちしない事でも定評あります。

更に色落ちし辛いであろうデニムジャケット、

是非あなたの手で育ててみて下さい!

 

 

丁度直営店では、9/30 まで「デニム・フェア」を開催中。

 

デニムを手に入れ、オリジナルグラスをプレゼント!

 

 

グラスは瓶ビールに付いてくるあのグラスサイズです🥂

もしくは中華料理店のお冷やグラスですね!

 

是非よろしくお願いします!

 

 

ブログに戻る