2024年晴明の酒丸。

2024年晴明の酒丸。


 2024年の晴明を迎えました。
酒丸です。
晴明とは「清浄明潔」を略した言葉。
全てのモノが清らかで明るく生き生きしているという意味です。

そんな春を迎え…
近所の枝垂れ桜が見事だという噂を聞き、
夜桜見物に行ってきました。

全景が撮れないほどの巨大さ!
更に咲いている場所が境内に続く通路なので、
引きが出来ず(汗)
本物を見てほしい、素晴らしい枝垂れ桜。
さすが晴明、命が漲っている感じを受けました!

さて、そんな素晴らしい時期に…
今年のオリジナルプリント・ハワイアンシャツが入荷!
題して…
ハワイアンシャツ「ビアー」!
まずは長袖。


そして半袖


柄のアップ。

見ての通り…
ビール瓶に提灯や扇子、
そして舞妓さんがどーんと描かれています。
(このパーフェクトな柄合わせにも注目してほしい)

そしてこの柄は元ネタがありまして…

1950年代のヴィンテージにこんな柄が存在するのです。
ASAHI GOLD LABEL BEERと描かれている通り、
アサヒビールをモティーフとしたハワイアンシャツ。
というより…
おそらくこのシャツは、
当時の日本人アサヒビール営業マンが、
アメリカ進出を賭けて、
「仕事着」として羽織ったシャツだと思うのです。
これがネーム。

ブランドネームは無し。
Made in Japanと記されたオリネームが付いているだけ。
これがもし販促用として配ったり売られたりしたのであれば、
そのブランドなり、
ビールメーカーなりのネームが付いているはず。
全くその気配が無い。

実は1950年代当時、数多くのビール柄が作られています。
例えばこれ、
アメリカンビールブランドのシュリッツ。

やはりネームはついていないものの…
付いていた形跡は確認出来る。
つまり、1950年代のアメリカ(ハワイを含む)では、
お気に入りのビール柄(カクテル柄もある)を着て、
夜のパーティーを楽しむ文化があったと言う事。
そういったシーンにおいて、
如何に日本のビールをバーなどの飲み屋で取り扱ってもらうのか?
を努力した人達が着ていたシャツなのではないか、
と推測したのです。
その為には「日本製」である事をアピールする必要がある。
なので提灯と扇子、そして舞妓さんが重要だったのです!

やっとコロナ禍が終わり、
海外旅行も行ける様になった今!
そしてみんなが集まる花見にも!
はたまたこれから夏に向けてのバーベキューなどにも!
こんなビール柄、カッコいいと思いませんか?
飲む気満々で羽織って、
ガーっとラッパ飲みしたいですね!
たくさんのドランカー予備軍の皆様、
ご来店をお待ちしております!


 そして。
冒頭に書いた、
夜の枝垂れ桜を見学後は…
我が家にて同級生達で集まっての飲み会となりました。
この飲み会の為に、
実は私、ある物を仕込んでおきました。
それがこれ。

日本が誇る甲類焼酎に、
我が神明農場で作っている「ニッキ葉茶」を漬け込んでみたのです。
(いちごジャムの瓶でゴメンw)
この写真は漬け込んで3日後くらい。
なぜかピンク色になっている(エキスが出ている感たっぷり)。

これを、炭酸割りで飲んでみたところ…

実に美味しい!
爽やかなニッキの香りがフワッと漂いつつ、
焼酎がかなり丸くなった感じ!
ガバガバと飲み干してしまいました(そして撃沈)。

実はこのブログは…
この花見の翌日に朝から書いているんですが…
全く翌日に残っていない。
元気はつらつで朝から仕事が出来ています。
ニッキ葉茶漬けの焼酎炭酸割りは宿酔いにならない事が判明。
是非とも皆さん、トライしてみてください!
本当に美味しいから!
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