こんにちは、牧野です。
先日、アニキに誘われ、夜食事に行ってきました。
ベースのアニキも来るとの事だったので、ちょうど誕生日近かった事を
思い出し、Dry BonesのロゴTとヘンリーネックTをプレゼントに持っていきました。
「ロゴTはステージで」、「ヘンリーはプライベートで」って勝手な事を言って渡しましたが、なんとすぐにステージで着用してくれました。
うれしーーーー🙌
ちょっとベタすぎて嫌がるかと思ったので、余計に嬉しかったです〜
いつもありがとうございます!
さて、話は本題になりますが、
何が入荷してきた?!
って思われる方、急いでください!
こちらが入荷してきました!
1st Type Pleats Jacket
そうです、ファーストタイプのデニムジャケットです!
ご予約されてた多くの方々、大変お待たせしました。
1stの見どころはなんと言っても背中ではないでしょうか。
ウエスト部分のシンチバック、その付け根から背ヨークまで扇形に広がって
取られたプリーツ。着用し、腕を動かすたびにそのプリーツが表情を変え、
機能的かつ立体的な見た目のカッコ良さが何ともクラシカルで良い!
敢えてシンチバックを絞って、この年代に合ったハイウエストのトラウザーズなんて
合わせたら雰囲気出ますよね。
ワークジャケットやカジュアルウェアとして着用される方が圧倒的に多いかと思いますが、
そんな着方も提案したいと思います。
中にベストを合わせると、雰囲気出しやすくなります。
これがシャツではなく、ヘンリー+ベストだったりすると一気にワークっぽく
なりますよね。そういう時はハットよりもキャスケットですね。
背中はというと、
プリーツが開いた状態になってます。
これで腕を降ろすと、プリーツが戻ります。
また、シンチバックを若干絞めると肩甲骨あたりの膨らみとの差が
大きく出て、これがカッコ良いんですよね。
ウエストバンドが付けられてた、30〜40年代頃のレザージャケットのような
ディテールですよね。
ちなみに合わせてるパンツは、
Denim Work Trousers
になります。
ちなみにこちらのデニムトラウザーズは10ozになり、
1stジャケットとは別生地になります。
なので多少色も違いますが、私は気にせずセットアップで着用してます。
各直営店には今週金曜日、(昼過ぎ頃?)入荷します!
それではこの辺で失礼します。