こんにちは!
大阪店吹田です。
日中は暑いくらいの日がありますね。
でも朝晩はまだ肌寒かったり、気温差の激しい時期ですので皆さま体調崩されない様にお気をつけください。
さて、そんな軽装になることの多い季節、毎年ご注目度が高くなるのが手元のアクセサリー類。
今日はおすすめのリングをご紹介したいと思います。
まずはこちら。
DAS-310 Brass Skull Frame Ring
ゴツゴツとした立体的な造形の台座、トップにはアクリルで固められたスカルが存在感のあるリング。
真鍮素材を燻し加工することで陰影が生まれ、より立体的に見えます。
暗闇から浮かび上がる様なスカルが、ミステリアスな雰囲気を醸し出します。
スカルモチーフをもう一つ。
DAS-306 Sparkle Eyes Skull Ring“BRASS”
こちらも存在感抜群なスカルリング。
正面には目にグリーンジルコニアが埋め込まれたスカル。
その脇にクロスボーン。
フープの裏側にまで装飾が刻まれたデコラティヴな一品です。
1950年代にあったトイ・リングのデザインを元に、素材にこだわりモディファイした人気アイテムです。
残り僅かですので気になる方はお早めに!
お次はこちら。
DAS-307 Brass Two Face Ring
1950’sモチーフの代表格でもあるTWO FACEを型どったリング。
正確にはComedy and Tragedy「喜劇と悲劇」と呼ばれる2フェイス。
アクセサリーはもちろん、衣類やタトゥーモチーフ、壁掛けなどインテリアでも大人気のアイコンですね。
こちらも素材はブラス(真鍮)を使用。
写真の様にバンダナを留めるチーフリングとしてもおすすめです。
お次はメキシカン!
DAS-387 Silver Mexican Biker Ring
DAS-388 Brass Mexican Biker Ring
ヴィンテージでも人気のメキシカンリング。
元はメキシコのお土産リングとして売られており、インディアンや馬など様々なデザインがありますが、やはりこのスカルが王道かつ人気モチーフではないでしょうか。
ゴツい台座にスカルプレート、サイドには「13」が型どられた盾を配置。
何やら意味深なデザインですね。
それぞれのパーツがシルバーとブラスで構成されており、組み合わせ違いの2種類からお選び頂けます。
最後はこちら。
DAS-386 Silver Rhinestone Ring
DAS-384 Rhinestone Brass Ring
大ぶりなラインストーンを留めたボリューム感のあるリング。
禁酒法時代のギャング達が嵌めていたリングを彷彿とさせます。
こちらも台座の素材はシルバーとブラスの2種類をご用意しており、それぞれ3色ずつのラインストーンを組み合わせています。
お好みの組み合わせをお選びください。
また、同デザインでペンダントやフォブチェーンもありますので、ぜひそちらも併せてチェックしてみてください。
本日ご紹介したリングは現在、残りわずかな事からお買い得プライスとなっています。
在庫がなくなり次第終了となりますので、ぜひお早めに見にいらしてくださいね。
それでは今日はこの辺で。