2026年大暑の酒丸。

2026年大暑の酒丸。


 2026年、二十四節気の大暑は昨日の23日。
いよいよ本格的な夏、到来ですね。
本来夏が暑いのは好きなんですが…
畑もやっているので農作業が多く、
藪蚊との戦いに明け暮れております。
私はちょっと市販の虫除けが苦手なので(汗)、
今年からは自作の虫除けで対応!

百均で買ったプラの100mlのスプレーボトルに…
全て大手ドラッグストアで買える下記を用意。
無水エタノール 10ml、
精製水 90ml、
ハッカ油 5~10滴
のみ。
これだと腕や首筋はおろか、
顔面でも全然大丈夫で良い香り。
更に部屋の中のカーテンやベッドカバーにもシュッとできるので、
安眠にも一役。
オススメです!


 さて、そんな対処を前に…
先日の7月11日は、
私も大好きな音楽イベント「DOO WOP DAY PARTY」の、
記念すべき10回目があったので参戦してきました!
実はドライボーンズとしては、
第1回目から単独でグッズを企画生産販売させてもらっており、
そういった意味でも記念すべき10回目なのです!

今回作ったイベント記念プリントTシャツは、こちら!
PT-918 プリントTシャツ“DOO WOP DAY 2026“

元ネタはご存知、
The Penguins(ザ・ペンギンズ)のレコードジャケットから。

ホワイト地は
色も寄せてみました。

そしてもう1色は、
ブラックミュージックらしくブラウン地にオレンジのプリント。

実はほぼ毎回、
DOO WOPグループのレコードジャケットや当時のフライヤーを元ネタにして描いていたのです!


 先日のそのイベントの時…
MCのミキトさんが「最近はDOO WOPという言葉を知らない人が増えた」という事を話していました。
ドライボーンズのお客様の中にもそういった人が増えてきたかも?と感じたので…
今回のブログで改めて説明してみましょう!

 まぁ音楽に関しては私も門外漢なので奥行きは無いんですが(汗)
私が初めて「DOO WOP」という言葉に触れたのは中学生の頃。
シャネルズのデビュー時だったと思います。

シャネルズ(のちのラッツ&スター)が、
日本にDOO WOPという言葉を広めたのは間違いないと思います。
ではそのDOO WOPとは何か?
この言葉自体には意味が無いらしいんですが…
言葉自体は「合いの手」の一種だと思います。
ドゥワ~(Dooo Wooo~)っていう感じ。

元々ボーカルグループのみの編成で、
楽器を買うお金も無いので、
「声を楽器代わりにして路上で歌っていた楽曲」が最初だと言われています。
リードボーカルがバックグラウンドボーカルの声に乗せて歌う、
とでも書きましょうか。
これが1940年代後期くらいから黒人の間で流行し始め、
1950年代にはアメリカ全土で流行していったのです。
有名なグループを一覧として書き出してみますね。
The Flamingos(ザ・フラミンゴズ)

The Penguins(ザ・ペンギンズ)

The Moonglows(ザ・ムーングロウズ)

The Coasters(ザ・コースターズ)

The Delta Rhythm Boys(ザ・デルタリズムボーイズ)

等々。
もっともっと無限に存在していました。
また1950年代中期からは…
黒人ではない、
白人(特にイタリア人)によるDOO WOPも増えてきました。
Frankie Valli & The Four Seasons(ザ・フォーシーズンズ)、

Dion & The Belmonts(ザ・ベルモンツ)

更には人種混合グループや

女性DOO WOPシンガー

も産まれ、
百花繚乱時代に突入します。

大きな括りで言えばR&B(リズム&ブルース)になるのかもしれませんが、
1950年代のヴォーカルグループはDOO WOPが席巻していたのです。
その後、音楽がもっとポピュラーになっていき…
更にはまたしても細分化して…
モータウンやヒップホップなどへと進化(深化)していったのだと思います。

個人的な意見を言わせてもらえれば…
当時のDOO WOP曲の中で一番好きなのは、
The Coastersの「Bad Blood」を挙げたいと思います。
1950年代…
エルヴィスやビルヘイリーなどロックンロールの巨人たちがひしめく中、
業界人達から「コースターズがいなかったらロックンロールの夜明けはもっと遅かっただろう」と言わしめた、
猛烈にかっこいいグループ。
もう一つ個人的な好みとしては…
The Delta Rhythm Boysの「DRY BONES」
実はブランド名もここから頂いております!

 

 ではここからは、
先日のイベントに出演した、
日本を代表するDOO WOPグループの皆様を紹介しましょう。
まずはトップバッターの、The Twisters!

全公演で出ている皆勤賞のグループ。
個人的にThe Coastersの「Bad Blood」を毎回歌ってくれるので嬉しい限り!
そして続いて、
The Crazy Sounds!

奄美大島出身のミッチーさんが中心のグループ。
実は40年以上前から一緒に遊んでいた、
「柳屋クインテッド」が進化したグループでもあります。
The Tokens(ザ・トーケンズ)の名曲「ライオンは寝ている」、
これを聴いた時には全身に鳥肌が立ちました!
そしてトリは、Oh!Sharels!

キーボードの山崎さんとギターの出雲さんは元シャネルズ。
フロントの女性3人ボーカルのハモリが素晴らしい!
もはや大御所感すらある、貫禄の歌声!
個人的にはともちん(左の眼鏡の女性)の「愛溢れる毒舌MC」が大好きです。
ここ数年では海外公演も行っており、
名実共に日本を代表するグループになっております。

そしてイベント最後は全員がステージに上がっての大合唱!

さすが日本を代表するDOO WOPグループの皆様、
振られたら即座に歌えるその声量と知識の厚さが素晴らしい!

そんな会場の一角をお借りして、
今年もこんな感じでイベントTシャツを販売。

今年は若干、店頭分もご用意できました。
直営3店舗並びにオンラインショップにて販売中。
限定生産なのでお早めに。

そうそう、書き忘れてました。
昨年作ったこのイベントTシャツ
まだ数枚残っているらしいです。

何はともあれ…
日本では7月12日がDOO WOPの日と決まっています!

来年はもっとDOO WOPという言葉が浸透して、
若い人達も増えると良いですね!
ではまた!

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