2026年、二十四節気の立夏は来週の5月5日。
まさにゴールデンウィーク真っ只中ですね!
「立夏」の立とは「始まり」の意味、
この日から夏が始まります。
立夏には「冷たい和菓子」を食するのが良いとの事。
なので今年の立夏では…
この時期ならではの、柏餅!
柏の葉に包まれた深いグリーンの粒餡もち。
この微妙な苦さが実に美味しい….。
さて。
そんな立夏の候、
是非とも紹介したいアイテムがこちら!
DC-723 ボーダーポケットTシャツ!
太い線細い線がランダムに組み合わされたボーダーで、
1950年代中期から1960年代にかけて大流行したバージョンです。
柄を接写。
地色はどちらもホワイト共通なので…
比較的細めの目立つ分量の線で色を表現しています。
向かって左がブラウン、
右側がブラック。
1950年代のモンゴメリー・ウォード誌にも似寄りのボーダーTが掲載されていました。
下の段、
KやVが似てますね~!
1950年代の若者は、
こう言ったボーダーTを着て遊んでいるシーンが映画の中にもたくさん出て来ます。
また、夜になって肌寒く感じる時には、
上からレーヨンギャバジャンを羽織ったり…
もうちょっと寒いと、
カーコートやアワードジャケットを羽織ったりしています。
バイカーの場合はダブルのレザージャケットの場合もありますね!
(そんな人の為のレザージャケット、入荷しました!!)
色味の紹介、まずはブラウン。
リブは地色に合わせてブラウン。
ボーダーの接写。
続いてブラック。
ボーダーの接写。
素材はコットン40番手の双糸。
つまり細めの糸を二重に撚って太さを決め、
よりしなやかさと強さを出しています。
こうする事で斜行(Tシャツが斜めにツイストしてしまう現象)を減らしています。
安い天竺生地だと片方の脇線が斜めに歪んでしまい、
着にくくなってしまっている個体も見かけます。
それは40番手の双糸ではなく、
おそらく20番手の単糸や30番手の単糸を使って編み立てているから。
メンズで丁寧な作りの場合は、
40番手の双糸がベスト。
その証拠に…
このパーフェクトな柄合わせを見てください!
斜行してしまう生地だと、
これほど綺麗に決まらないのです㊙️
そしてもうひとつの、
ドライボーンズならではの縫製秘術。
身頃に対して、
斜め45度に裁断縫製する襟リブ。
これは、
まだリブ地そのものに伸縮性が無い頃の縫製技術。
畦編みのテンションで伸縮性を出しているのです。
最近のリブにはポリウレタンなど伸縮性が高い糸を使用するので、
こんな特殊な裁断縫製をする必要が無い。
つまり、1960年代くらいまでの古き良き技術。
これは1960年代の激レア総柄プリントTシャツ。
まだ襟リブが斜め付けされている個体。
ゴールデンウィーク直前に入荷した、
実にヴィンテージライクなボーダーTシャツ。
ナウオンセールです!
晴れ間を見つけて、
地元館山城に観光。
優雅に鯉のぼりが舞っておりました。
ザ・端午の節句!
全く別件で、こんな記事を発見。
まぁ、そういう事だよね。
こすい日本の現政権も、イッチョ噛み?
ではまた。
